2007年10月19日
デトックスには4つの段階があった
デトックスを日本語にする場合、適切なのは「体内浄化」という言葉ではないでしょうかと紹介しました。
では、体内浄化をするには4つの段階があります。それぞれの段階で毒素から体を守りたいですね。
まず、第一段階は皮膚や口から体の中に毒を入れないことです。これができればそれにこしたことはありません、が、家の外に出ればカドミウムを含んだ排気ガス、口にする魚には水銀、野菜には農薬、今の環境で毒素を取り込まずに生活するのは無理です。それでは、取り込んだ毒素をどうするかが、第二段階・・・
「腸で毒素を吸収しない、つくらない」
体内に入ることは防ぎきれない体外毒素ですが、口から入ってしまったのは、吸収せずにそのまま便として出してしまえば怖くありません。その便の活躍に一役買ってくれてるのが食物繊維です。
食物繊維は有害物質を包み込みそのまま、便となって出ていってくれるのです。便秘になって毒素を体内にとどめている時間が長くなると、その分毒素が腸管から吸収されてしまいます。
食物繊維を多く含む、豆類やごぼう、りんごといった食物をしっかりとり、毎日しっかり排便することが1つ目のポイント、もう一つのポイントは、腸内の善玉菌を増やすこと。
善玉菌は腸の中で炭水化物を分解しますが、そうして出来る二酸化炭素などの物質は有害ではありません
逆に、悪玉菌が活躍すると、タンパク質を原料にしてアンモニアや硫化水素といった体内毒素を発生させます
乳酸菌やオリゴ糖といった善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす食物をとって体内毒素をつくらないようにしましょう。
第三段階は・・・
『肝臓で解毒する」 腸管から吸収された毒素を解毒することです。解毒は肝臓で行われます。
腸管から吸収された、毒素や老廃物は、すべて肝臓に送られ、分解され無毒化されるのです。
肝臓が毒素を分解するためには、エネルギーが必要、そのエネルギーをつくる代謝を高めれば解毒力も高まります。
代謝を高めるには、第四段階の 「いい汗」をかく方法に注目です。
代謝を上げるいい汗をかくには、岩盤浴の発汗効果が有効でしたね。
岩盤浴の発汗デトックスは、肝臓の働きを盛んにし、解毒を高めるところからはじまります。



